MEDIA AMBITION TOKYO

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MEDIA AMBITION TOKYO Live [Digitally Scape]

Gil Kuno / Ken Ishii / Fuyuki Yamakawa / Kezzardrix / Savka / Baku Hashimoto / Ei Wada /David Letellier / Taeji Sawa / Keiichiro Shibuya / Justine Emard

MEDIA AMBITION TOKYO Live [Digitally Scape]

国内外で活躍する異なるジャンルのクリエイターによる
テクノロジーアートと音楽が融合した新しいライブパフォーマンスを展開します。

日時:2017年2月11日(土) 20:00-23:00 (予定)
会場:六本木ヒルズ森タワー52階 TOKYO CITY VIEW
入場料: 無料(東京シティビュー入場料が別途かかります。)

TimeSchedule
20:00 UNSOUND INTERACTIVE LIVE
Musicians: ギル久野、ケンイシイ、山川冬樹
VJs: Kezzardrix、Savka、橋本麦

21:00エレクトロニコス・ファンタスティコス!
和田永

22:00 Special Session
渋谷慶一郎+ダビッドルテリエ(a.k.a Kangding Ray)+澤井妙治
+ジャスティーヌ・エマール(VJ)

 

 

UNSOUND INTERACTIVE LIVE
Musicians: ギル久野、ケンイシイ、山川冬樹
VJs: Kezzardrix、Savka、橋本麦
ギル久野が提唱する新しい形のライブ、Unsound Interactive Live。会場内ではキック音だけが鳴り響き、そのビートに合わせて3人のミュージシャンと3人のVJが同時に演奏。参加者は好きなミュージシャンの音楽をヘッドホンラジオで受信し、好きなVJの映像を見ながら楽しむことができる。多様性が共存する実験的なパフォーマンスです。
詳細: http://unsound.com/Other/UnInteractive/index.html

 

エレクトロニコス・ファンタスティコス!
和田永
古い電化製品を使ってオリジナルな楽器を産み出してきたアーティストの和田永が、あらゆる人を巻き込みながら新たな楽器を創作し、量産し、奏法を編み出し、徐々にオーケストラを形づくっていくプログラム。

 

Special Session
渋谷慶一郎、ダヴィッド・ルテリエ(a.k.a Kangding Ray)、澤井妙治、ジャスティーヌ・エマール(VJ)
渋谷慶一郎の出演が急遽決定。ラスターノートンからKangding Ray名義のリリースで知られるダビッド・ルテリエ、portable[k]ommunityとしての活動で知られる澤井妙治とのトリオでのパフォーマンスを行う。
映像は渋谷とパリで数多くのコラボレーションを行うビデオ・アーティストのジャスティーヌ・エマールが担当。またこのパフォーマンスのみPAをZAKが担当するという、この日限りのスペシャルセッションが実現。

 

※本プロジェクトは、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、平成28年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施しています。

Roppongi Hills, Mori Tower 52F, TOKYO CITY VIEW

Google Map

02.11  |  20:00ー

2月11日(土)

Schedule
  • 入場料: 無料(東京シティビュー入場料が別途かかります。)
    ※会場内混雑時は、安全確保のため入場を規制させて頂く場合がございますのでご了承下さい。

Artist Profile

  • Photo: Julia Urban

    Photo: Julia Urban

    Gil Kuno

    アメリカと日本を拠点とし、国際的にアート/音楽/パフォーマンス活動を繰り広げる。文化庁メディア芸術祭、アルス・エレクトロニカ他、受賞歴多数。
    呼吸する腸、マスターベーションのインスタレーション、巨大なアリの巣、無音のDJイベント、1弦ギターで編成されたオーケストラ(Six String Sonics)、インターネットバンドWIGGLE等。ギルは一般的な現象を、不条理で脱線したメタファーに変貌させる。
    今年のMATではオープニングイベントでUnsound Interactive Liveをプロデュース。
    ウェブサイト: www.unsound.com

  • Photo by ROB Walbers

    Photo by ROB Walbers

    KEN ISHII

    DJ/Artist。1年の半分近い時間を海外でのDJで過ごす。 ‘93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、’96年シングル「Extra」のビデオクリップが、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。’98年、長野オリンピック・テーマ・インターナショナル版を作曲、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年 “DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年には「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。昨年Flare名義でアルバム「Leaps」をリリース。「自由なテクノ」を奏でている。今年1月「NINTENDO SWITCH Presentation」に出演。世界配信され、数百万人の人達がDJ PLAYを目の当たりにした。更に7月には世界最高峰のフェスティバル「Tomorrowland」にも出演が決定している。現在ニューアルバムをリリースすべく制作進行中。

    http://kenishii.com

    facebook.com/kenishiiofficial

    twitter.com/K_Ishii_70Drums

    http://soundcloud.com/ken-ishii-70drums

  • Fuyuki Ymakawa

    ホーメイ歌手/現代美術家。声と身体を扱った表現で、音楽、現代美術、舞台芸術の分野で活動。電子聴診器を用いて心音を増幅してみせるパフォーマンスや、骨伝導マイクで頭蓋骨の共鳴を増幅したパフォーマンスで、ヴェネツィア・ビエンナーレ、フジロック・フェスティバル、国内外のノイズ/即興音楽シーンなど、ジャンルを横断しながらこれまでに15カ国でパフォーマンスを行う。

    また一人で同時に二つの声で歌うと言われる、アジア中央部の伝統歌唱「ホーメイ《の吊手として知られ、2003年ロシア連邦トゥバ共和国で開催された「ユネスコ主催 第4回国際ホーメイフェスティバル《では「アヴァンギャルド賞《を受賞。

    現代美術の分野では、個人と社会の記憶が交差するインスタレーション「The Voice-over《(2008年/東京都現代美術館蔵)、「パ《という音節の所有権を、一人のアートコレクターに100万円で販売することで成立するパフォーマンス、『「パ《日誌メント』などを発表。2015年横浜文化賞 文化・芸術奨励賞受賞。

  • Kezzardrix

    自作ソフトウェアによる表現で、様々なアーティストのライブビジュアルやMVを手がける。アルスエレクロニカ Award of Distinction を受賞したSjQ++をはじめ、ブラックメタルユニットVMO、比嘉了とのHEXPIXELS、清水基とのSDKezadori、ケザドリLINE スタンプの制作など多様に活動。現代美術やデジタルサイネージにおけるインタラクティブな仕掛けのサポートプログラマとしても活動している。

  • Baku Hashimoto

    映像作家 / ニュー・メディア・アーティスト。1992年生まれ。 武蔵野美術大学中退。ジェネレーティヴ・アートをはじめとした様々な手法を用い、作品ごとにワークフローやツールから開発し制作する。取り入れるテクニックや、そのノイズ、グリッチに由来する実験的な色やテクスチャを模索している。ミュージックビデオからWebインタラクティブ、メディア・アート作品まで多岐にわたって手がける。主な仕事に、group_inou、Koji Nakamura、Olga Bell等のアーティストのMV、TVアニメ「すべてがFになる」EDなど。第19回文化庁メディア芸術祭新人賞受賞。

  • Savka

    VJ / クリエイティブディレクター。闇と艶とグルーヴにこだわり、CF、PV制作から舞台演出に至るまでマルチにこなすクリエイター。共演アーティスト: DJ Hell, infusion, JunoReactor, o.n.o (Tha Blue Herb), DJ Dye (Tha Blue Herb), P.T.P, sherbets, 朝本浩文, the sunpaulo, 佐藤タイジ, X Japan, L’Arc〜en〜Ciel, LunaSea, 河村隆一

  • Photo by Mao Yamamoto

    Photo by Mao Yamamoto

    Ei Wada

    1987年生まれ。物心ついた頃に、ブラウン管テレビが埋め込まれた巨大な蟹の足の塔がそびえ立っている場所で、音楽の祭典が待っていると確信する。オープンリール式テープレコーダーを演奏するグループ『Open Reel Ensemble』首謀者。ISSEY MIYAKEのパリコレクションでは、10季に渡り音楽を担当している。2015年より役割を終えた古家電を電子楽器として蘇生させ、合奏する祭典を目指すプロジェクト『エレクトロニコス・ファンタスティコス!』を始動させて取り組む。

  • Courtesy of the artist

    Courtesy of the artist

    David Letellier

    1978年フランス生まれ、ベルリン在住のアーティスト。フランスとドイツで建築について学ぶ。カンディング・レイの名でドイツの電子音響レーベル「ラスター・ノートン」に所属。カーステン・ニコライとの息の長いコラボレーションでも知られるルテリエは、オーディオビジュアル・パフォーマンスからサウンド・インスタレーションまで、さまざまな媒体で表現を行う。建築、アート、音楽にまたがる彼のアプローチは、「動く形(フォルム)」としてのサウンドに関する探究であるといえる。ヨーロッパのデジタル・アートフェスティバルで精力的に作品を発表している。

  • Taeji Sawai

    音の仕事. 様々な環境下での音の与える効果にフォーカスし、新たなサウンド・インタラクションの可能性を追求する。2000年頃よりportable[k]ommunity としての活動をはじめ、ソロ名義では、可聴域を越えた周波数を用いてオーディエンスの鼓膜を特殊な手法で揺らしたり、ラディカルなパーフォーマンスを行いつつも、マドンナのカバーを突如やり始めたり、なかなかプロフィールを手短にまとめるのが目下の悩み。。広告の分野においては “Sound of Honda / Ayrton Senna 1989” を始め、サウンドディレクターとしてD&AD、Cannes Lionsなどで受賞多数。近年は、音と電気を使わない展示作品を 壱万円展 にて発表(キュレーション by高須光聖氏)。それが一つのキッカケになり、音の種である、音の出る何らかの楽器的なものを制作をに興味を持ち友人らとプロトタイプを製作中。ソロ名義としては昨年ひたすら引き篭り、常に新しいことへの探究心をもち続けている今日この頃である。

  • © Yurina Niihara

    © Yurina Niihara

    Keiichiro Shibuya

    音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。
    2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の先鋭的な電子音楽作品をリリースする。代表作にピアノソロ・アルバム『ATAK015 for maria』『ATAK020 THE END』、パリ・シャトレ座でのソロコンサートを収録した『ATAK022 Live in Paris』など。また、映画「はじまりの記憶 杉本博司」、ドラマ「TBSドラマSPEC」など数多くの映画・TVドラマ・CMの音楽も担当。2012年には、初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」をYCAMで発表。同作品は、その後、東京、パリ、アムステルダム、ハンブルグ、オーフスで公演が行われ、現在も世界中から上演要請を受けている。
    最新作の「Parade for The End of The World」は来年で初演から100年を迎えるサティ、ピカソ、コクトーのコラボレーション作品「Parade(パラード)」の現代版を制作するプロジェクトで、その未完成版が2016年5月にパリで発表された。
    これまでに複雑系研究者の池上高志、ロボット学者の石黒浩、アーティストの杉本博司、パリ・オペラ座・エトワールのジェレミー・ベランガール、ルイヴィトンやピガール、エルメネジルド・ゼニアといったファッションブランドと横断的なコラボレーションを行う。現在は東京とパリを拠点に活動を展開している。

  • © Franklin Bélingard

    © Franklin Bélingard

    Justine Emard

    1987年生まれ。フランス・パリを拠点に国際的な活動を展開している。
    写真、ビデオ、インスタレーション、拡張現実(VR)などのさまざまなメディアを用いて、スクリーンやフレーム、オフスクリーンや拡張現実の装置によるインタラクションの問題などを扱いながら、イメージについての探究を行っているアーティスト。
    クレルモン・メトロポール高等美術学校卒業後、クレルモン・フェラン・バーチャルリアリティ・センターとVidéoformesでレジデンスを行う(2010〜2011)。
    2013年〜2016年、パレ・ド・トーキョーのクリエーションラボ「Pavillon Neuflize OBC」とのコラボレーションを行う。
    2015年〜2016年、パリのCité internationale des artsでレジデンスを行う。2016年5月、ジェレミー・ベランガールと渋谷慶一郎とともにパフォーマンス作品『Parade for the end of the world』を制作、映像と美術を担当しパリ日本文化会館にて上演。
    2017年、アンスティチュ・フランセのレジデンス・プログラム「Hors les murs」の助成を受け、Tokyo Wonder Site にてレジデンスを行う。
    主な個展またはグループ展
    2016年:Justine Emard & Alejandro Londoño『Realidades inversas』アリアンス・フランセーズ・ボゴタ(コロンビア)
    2016年:『Commotion』オールピスト東京(日本)
    2016年:「Hiroshima Art Documents」(日本)
    2015年:「Laps」(キュレーション:Djeff、Fanny Serain)Le Carreau de Cergy(フランス)
    2015年:「L’horizon nécessaire」(キュレーション:Frédéric Laffy)Le Musée Passager(フランス)
    2014年:「Art and Geolocalization」Paços Das Artes / Vidéoformes(ブラジル)