MEDIA AMBITION TOKYO

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セッション5「テクノロジーとアートと東京の未来」

Yoichi Ochiai X Kinya Tagawa (Takram) X Seiichi Saito(Rhizomatiks Architecture) X Junji Tanigawa

テクノロジーを用いたアート表現は、ジャパンコンテンツの中核として近年注目度が増しています。ジャンルの枠を横断して多様な表現を仕掛ける気鋭のアーティストたちが、テクノロジーの活用法や東京の未来について語ります。デジタルネイチャーを提唱する落合陽一氏、デザインとエンジニアリングをつなぐTakram田川欣哉氏、先鋭的なテクノロジーを駆使したインスタレーションやアート作品を世界各国で発信するRhizomatiks Architectureの齋藤精一氏をパネルに迎えて、MAT実行委員会谷川じゅんじ(JTQ Inc.)がモデレート、今後のテクノロジーカルチャーについて掘り下げます。MEDIA AMBITION TOKYO2017を大いに盛り上げている3者の未来に向けたトークセッション。

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2017.3.15  |  19:00-

Schedule

Artist Profile

  • Photo:Yoshiro Hayakawa

    Photo:Yoshiro Hayakawa

    Yoichi Ochiai

    筑波大学助教 / メディアアーティスト。 筑波大学でメディア芸術を学び,東京大学で学際情報学の博士号を取得(学際情報学府初の早期修了者)。2015年より筑波大学助教。

    映像を超えたマルチメディアの可能性に興味を持ち、デジタルネイチャーと呼ぶビジョンに向けて研究に従事。

    情報処理推進機構よりスーパークリエータ/天才プログラマー認定に認定。World Technology Award
    2015年、世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカ賞受賞など、国内外で受賞歴多数。

  • Kinya Tagawa (Takram)

    ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、幅広い分野に精通するデザインエンジニア。主なプロジェクトに、トヨタ自動車「NS4」のUI設計、日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステム「RESAS -地域経済分析システム-」のプロトタイピング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」のアートディレクションなどがある。日本語入力機器「tagtype」はニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定されている。東京大学機械情報工学科卒業。英国Royal College of Art, Industrial Design Engineering修了。LEADING EDGE DESIGNを経て現職。英国Royal College of Art客員教授。

  • Seiichi Saito(rhizomatiks)

    Creative Director/Technical Director: Rhizomatiks/Media Ambition Tokyo実行委員会 1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年-2014年国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015審査員。

  • Junji Tanigawa ( JTQ Inc. )

    1965年生まれ。2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。「空間をメディアにしたメッセージの伝達」をテーマにイベント、エキシビジョン、インスタレーション、商空間開発など目的にあわせたコミュニケーションコンテクストを構築、デザインと機能の二面からクリエイティブ・ディレクションを行う。D&AD賞入選。DDA 大賞受賞、優秀賞受賞、奨励賞受賞、他入賞多数。