MEDIA AMBITION TOKYO

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Waterfall

Gil Kuno

作品「Waterfall」ではカオスの一元性を表現している。Waterfallではバスや空港で行き先等を表示するために利用される1960年代に開発されたアナログなメカニカル・ディスプレイ技術を起用。本来はテキストを表示するための技術だが、今回はオーストリア、ウィーンで撮影した滝の映像を表示するようにプログラミングしてある。自然界では様々な二元性がうかがえる: 昼/夜、明/暗、等。しかし、滝の水を拡散しているのは一元性をもったカオスである。白と黒の二元性しか表現できないフリップドットテクノロジーだからこそ相反する一元性を表現してみたかった。
フリップドットディスプレイ、CPU、LED、アルミニウム、木材、エレクトロニクス
2018

協力: 中山雄太、田村さやか、橋本麦

Roppongi Hills, Mori Tower 52F, TOKYO CITY VIEW

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2/9(fri)–2/25(sun)  |  10:00-22:00

Schedule
  • 入場料

    一般当日1800円、シニア(65歳以上)1500円、学生(高・大学生)1200円、子供(4歳〜中学生)600円

    ※東京シティビュー入場料

Artist Profile

  • Gil Kuno

    アメリカ・ロサンゼルス出身。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)美術学科修士課程修了。オルタナアートサイト「UNSOUND.COM」、インターネットバンド「WIGGLE」、ギター解体オーケストラ「Six String Sonics, The」等、活動は広く世界的に評価されている。文化庁メディア芸術際、アルスエレクトロニカ、CDCC、文化庁「メディア芸術100選」、受賞歴多々。