PERFORMER
Shinji Kimura, Takehisa Ito, Kazuna Takahashi
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「AR Cloud as an Ambitious Media ~デジタルで多層化し、もっと繋がる街づくり」

新型コロナの影響により、様々な企業でテレワークやリモートワークの導入が推進されている中で、xR(AR/VR/MR)市場が盛り上がっている。デジタルテクノロジーを研究する、株式会社NTTドコモR&D部門・木村真治と、空間とデジタル技術の関係性をテーマに企画開発する、株式会社ホロラボ・伊藤武仙を迎え、これまでのプロジェクトを振り返りながら、現在とこれからのxR像や新たな街・生活の可能性について語る。  / 放送日:2021年6月3日 (木) / 出演者:木村真治、伊藤武仙 / モデレーター:高橋一菜 / ©︎Media Ambition Tokyo All Rights Reserved

Artist Info

木村真治
木村真治
株式会社NTTドコモ 移動機開発部 イノベーション推進担当 主査。 工学博士。NTTドコモのR&D部門で、3D、ウェアラブル、コミュニケーション技術の研究開発に従事。 現在はARの技術開発に携わり、かざすAR(スマホ)時代の立ち上げ→被るAR(グラス)時代の本格到来を見据え、Updateし続ける魅力的な現実空間の提供を目指す。
伊藤武仙
伊藤武仙
TAKEHISA - TAKESEN – ITO / 株式会社ホロラボ Co-founder, 取締役COO / 建築情報学会 理事 / 株式会社for Our Kids Co-founder, 取締役 / 一般社団法人T.M.C.N Co-founder, 理事。Mixed Realityシステム企画開発を行う株式会社ホロラボの創業取締役COO。空間とデジタル技術の関係性をテーマに活動。森ビルとNTTドコモによるARクラウドを活用した都市空間のデジタル拡張の実証実験に技術開発協力など。
高橋一菜
高橋一菜
森ビル2014年入社、Media Ambition Tokyoプチディレクター、ボケ担当。米国オーバン大学で建築を学び、森ビルでは、建物環境開発事業部にてオフィスの設計施工、森アーツセンターにて2018年にオープンした「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を担当。現在は、新領域企画部にて、新しい文化施設や新しい街のサービスを企画。
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