出演者
会田寅次郎、大西拓磨、丹原健翔
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「3人でゆる〜くトーク/と思いきや/現代社会袋叩き大会」

会田寅次郎、大西拓磨、丹原健翔の3名で現代社会の問題点と展望について語り合います。 キツいタイトルのようですが、ゆる~くお送りします。 / 放送日:2021年6月5日 (土) / 出演者:会田寅次郎、大西拓磨、丹原健翔 / ©︎Media Ambition Tokyo All Rights Reserved

Artist Info

会田寅次郎
会田寅次郎
2001年生まれ / ソフトウェア技術を中心にして、ブロックチェーン、AI、アートの分野で活動中。PyCon JP 2014で「The Esperanto Generator」を発表、2015年東京都現代美術館「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展出品、第21回文化庁メディア芸術祭新人賞受賞。2018年度未踏IT人材発掘・育成事業採択。 MEDIA AMBITION TOKYO 2020に「子音ふれんず」出展。 photo: Torajiro Aida
大西拓磨
大西拓磨
ニート。東京藝大建築科を中退後、生活保護生活を経て新宿南口で寝ているところを孫正義育英財団に保護された。昨年投稿したポートフォリオ『僕のしょうもない人生を紹介します』が170万PVを記録。詳しくはそれを見てください。
丹原健翔
丹原健翔
92年東京生まれ。キュレーター、作家。アマトリウム株式会社代表。ハーバード大学美術史卒業後、帰国し展覧会企画やアーティストマネジメントに携わる。アートスペース新大久保UGO立ち上げメンバー。主なキュレーションに、森山大道展(kudan house、2019)、ENCOUNTERS 《and yet we continue to breathe》(ANB Tokyo、2020)、We (You) are Beautiful! (新大久保UGO、2020)など。作家としては、未来と芸術展(森美術館、Another Farm名義、2020)、居場所はどこにある?(東京藝大陳列館、UGO名義、2021) など。
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