出演者
中村勇吾、北千住デザイン
会場
東京シティビュー(六本木ヒルズ 森タワー 52階)

[MAT2021] 中村勇吾 + 北千住デザイン + JEMAPUR / HUMANITY - AR EXPERIMENTS - [Interview]

Media Ambition Tokyo 2021 –Artist Interview– / 作家名:中村勇吾 + 北千住デザイン + JEMAPUR / 作品名:HUMANITY - AR EXPERIMENTS - / 出演者:中村勇吾、北千住デザイン / 映像ディレクション:中村勇吾 / 映像編集・デザイン:佐藤明日野 / AR プログラミング・デザイン:渡邊敬之 (北千住デザイン) / 3Dスキャン・モデリング:竹内理恵 / 音楽:JEMAPUR / 音響システム:NON / プロデューサー:水口哲也 / アソシエート プロデューサー:山下恭子 / プロジェクトマネージャー:佐藤文彦 / ©︎Media Ambition Tokyo All Rights Reserved

Artist Info

中村勇吾
中村勇吾
インターフェースデザイナー/映像ディレクター。多摩美術大学教授。数多くのウェブサイトや映像のアートディレクション/デザイン/プログラミングの分野で横断/縦断的に活動を続けている。主な仕事に、ユニクロの一連のウェブディレクション、KDDIスマートフォン端末「INFOBAR」のUIデザイン、NHK教育番組「デザインあ」のディレクションなど。主な受賞に、カンヌ国際広告賞グランプリ、東京インタラクティブ・アド・アワードグランプリ、TDC賞グランプリ、毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞など。
北千住デザイン
北千住デザイン
プログラマー/ARクリエーター。21_21 DESIGN SIGHT “AUDIO ARCHITECTURE展” へのARアプリの出展、フィルタアプリMEISAIの開発など、近年はARを中心に活動中。https://kitasenjudesign.com/
JEMAPUR
JEMAPUR
JEMAPURは波形中毒者、電子音楽家、サウンド·デザイナー/コーダー。グラニュラー·シンセシス、マイクロ·サンプリング、ライヴ·コーディング、フィールド·レコーディングなどの手法を中心に、ハイパーソニック·エフェクトが発現するサウンドシステムを用いて音·周波数が知覚·認知活動に対して影響·拡張し得る機能·領域について、非学術的·感覚的なアプローチによる研究、実験、実践を自発的に行なう。2020年より新プロジェクトAstral Space Labを開始。 photo: Наталка Дяченко
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