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谷川じゅんじ、齋藤精一
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AMVISION 2026 「Ambition × Vision. ビヨンド万博な未来って?」

MAT創設メンバー 谷川じゅんじと齋藤精一が、9年間述べ300組の「作り手」と向き合い感じたこれからの時代。アフターデジタルな世界を思うままに語る60分。 / 放送日:2021年 5月 8日 (土) / 出演者:谷川じゅんじ、齋藤精一 / ©︎Media Ambition Tokyo All Rights Reserved

Artist Info

谷川じゅんじ
谷川じゅんじ
スペースコンポーザー / JTQ 株式会社代表。1965年生まれ。2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。“空間をメディアにしたメッセージの伝達”をテーマに、さまざまなイベント・商空間開発・都市活性化事業・地方活性化プログラム・企業ブランディング等を手掛ける。独自の空間開発メソッド「スペースコンポーズ」を提唱、環境と状況の組み合わせによるエクスペリエンスデザインは多方面から注目を集めている。主なプロジェクトとしてパリルーブル宮装飾美術館 Kansei展、平城遷都1300年祭記念薬師寺ひかり絵巻、NIKE WHITE DUNK、YOHJI YAMAMOTO BRANDING、GINZA SIXグランドオープニングセレモニー、東京ミッドタウン日比谷LEXUS meets…“HIBIYA” など。現在、 CCCマーケティング株式会社 チーフクリエイティブオフィサー(CCO)、一般社団法人Media Ambition Tokyo代表理事などを務める。photo: Kenshu Shintsubo
齋藤精一
齋藤精一
パノラマティクス 主宰。1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。03年の越後妻有アートトリエンナーレでアーティストに選出されたのを機に帰国。フリーランスとして活動後、06年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。16年から社内の3部門のひとつ「アーキテクチャー部門」を率い、2020年社内組織変更では「パノラマティクス」へと改める。2018-2021年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博 日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。
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