2001年生まれ / ソフトウェア技術を中心にして、ブロックチェーン、AI、アートの分野で活動中。PyCon JP 2014で「The Esperanto Generator」を発表、2015年東京都現代美術館「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展出品、第21回文化庁メディア芸術祭新人賞受賞。2018年度未踏IT人材発掘・育成事業採択。 MEDIA AMBITION TOKYO 2020に「子音ふれんず」出展。
photo: Torajiro Aida
92年東京生まれ。キュレーター、作家。アマトリウム株式会社代表。ハーバード大学美術史卒業後、帰国し展覧会企画やアーティストマネジメントに携わる。アートスペース新大久保UGO立ち上げメンバー。主なキュレーションに、森山大道展(kudan house、2019)、ENCOUNTERS 《and yet we continue to breathe》(ANB Tokyo、2020)、We (You) are Beautiful! (新大久保UGO、2020)など。作家としては、未来と芸術展(森美術館、Another Farm名義、2020)、居場所はどこにある?(東京藝大陳列館、UGO名義、2021) など。